熊本市議会 2022-08-29 令和 4年 8月29日議員全員会議-08月29日-01号
次に、2点目のずっと住みたいまちづくりでは、誰もが移動しやすく暮らしやすい都市の実現を目指し、バス事業者の共同経営推進に向けた検討などへの支援や、市内中心部におけるまちなかループバスの社会実験を行いました。また、熊本に住み、働ける環境整備として、先輩起業家などのメンターを活用した起業家の発掘と育成を支援しました。
次に、2点目のずっと住みたいまちづくりでは、誰もが移動しやすく暮らしやすい都市の実現を目指し、バス事業者の共同経営推進に向けた検討などへの支援や、市内中心部におけるまちなかループバスの社会実験を行いました。また、熊本に住み、働ける環境整備として、先輩起業家などのメンターを活用した起業家の発掘と育成を支援しました。
│ │ 第 42 議第141号 同 │ │ 第 43 議第142号 同 │ │ 第 44 議第143号 同 │ │ 第 45 議第144号 令和4年度熊本市一般会計補正予算 │ │ 第 46 請願第 1号 熊本市中心部
について」 議第 107号「熊本市税条例等の一部改正について」 議第 108号「熊本市地域コミュニティセンター条例の一部改正について」 議第 110号「熊本市病院事業条例の一部改正について」 議第 111号「熊本市都市計画・建築事務に関する手数料条例の一部改正について」 議第 144号「令和4年度熊本市一般会計補正予算」 請願第1号「熊本市中心部
田 中 誠 一 委員 上 野 美恵子 委員 議題・協議事項 (1)議案の審査(4件) 議第 102号「令和4年度熊本市一般会計補正予算」中、教育市民分科会関係分 議第 108号「熊本市地域コミュニティセンター条例の一部改正について」 議第 144号「令和4年度熊本市一般会計補正予算」中、教育市民分科会関係分 請願第1号「熊本市中心部
その結果を見ますと、平日の朝ラッシュ時におきましては、健軍方面、特に新水前寺から中心部に向けての混雑率が全区間の中で最も高いという結果が出ておりまして、その対策といたしまして、今ある車両ですとか運転士でどうにか対応できないかということで今年4月から折り返し運行ということを始めまして、運行の効率化を図ってきたところでございます。
◆伊藤和仁 委員 午前中の分煙環境整備に関する請願にちょっと関連いたしまして、一つ中心部における分煙環境整備ということだけではなくて、例えば住宅街において、コンビニとかをよく見かけるとは思うんですが、そのコンビニの軒先のところにたばこを吸うための灰皿が設置してあって、風の流れとかによっては、たばこの臭いが自宅まで到達してくるということがあったり、最近は特にマンションとかアパートとか、例えばベランダ
」中、厚生分科会関係分 議第 101号「専決処分の報告について」 議第 102号「令和4年度熊本市一般会計補正予算」中、厚生分科会関係分 議第 103号「令和4年度熊本市病院事業会計補正予算」 議第 110号「熊本市病院事業条例の一部改正について」 議第 144号「令和4年度熊本市一般会計補正予算」中、厚生分科会関係分 請願第1号「熊本市中心部
〔井芹和哉都市建設局長 登壇〕 ◎井芹和哉 都市建設局長 本市中心部における点字ブロックにつきましては、令和元年度にバリアフリー法に基づく特定道路として指定された整備延長6.3キロメートルのうち、約4.9キロメートルの整備を完了しているところでございます。
〔10番 荒川慎太郎議員 登壇〕 ◆荒川慎太郎 議員 今回のアンケートでは、灰皿が撤去された場所に特化した質問内容であったため、中心部全体における喫煙に関する問題とは若干相違があるかと思われます。また、分煙施設の助成事業に関して、これは公設灰皿の撤去前に効果測定も含めて取り組むべきであった事業であり、全くもって順序が間違っている点を指摘して、次の質問に移ります。
市長や担当部局は、感染症対策の根幹につながる県・市合同専門家会議に籍を置く立場から、熊本市中心部の課せられる負担の大きさを考えれば、決して無視できない事案と心得ます。 市民に一番身近な自治体として、経済のトレードオフ解消に至らないこのような現実的な研究課題に真摯に向き合う必要があるのではないでしょうか。時短要請の在り方について、市長の御所見をいただきたいと存じます。
井芹都市建設局長答弁…………………………………………………………(169) 西岡誠也議員質問………………………………………………………………(169) ・中高年のひきこもり問題について…………………………………………(169) 津田健康福祉局長答弁…………………………………………………………(170) 西岡誠也議員質問………………………………………………………………(170) ・中心部
とごみ発生抑制・減量化に向けた市民│ 73│ │ │ │ 協働の取組について │ │ │ │ │市民生活を豊かにする道路整備の推進について │ 74│ │ │ │ 今後の渋滞対策について │ 75│ │ │ │ 通学路・生活道路の安全対策について │ 75│ │ │ │ 市内中心部
まず、資料左上でございますけれども、昨年6月に県市で熊本県新広域道路交通計画を策定いたしまして、市中心部から高速道路インターチェンジまでを約10分、空港までを約20分で結ぶ10分・20分構想を掲げ、これを実現するために3つの高規格道路を位置づけたところでございます。図の赤い丸で示している道路でございます。
中心部にそういう環境があるのは好ましくないのではないかなという部分と、JTとの協定の期限が来ているというような部分を併せまして、課長言いましたように、その次の喫煙施設をしっかり整備する前に、撤去することになった部分については、私もじくじたる思いがありますが、今後はそういう環境の整った施設をより早く造り上げるという部分に注力してまいりたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
やはり熊本市に適した都市計画というのをつくっていかないと、中心部だけを発展させてというふうな考え方というのは、少し違うのかなというふうには思っているんで、ぜひそういうところにでき得る限り皆さんで知恵を絞ってやっていただきたいなというふうに思っておりますので、よろしくお願いいたします。 ○寺本義勝 委員長 ほかにありませんか。
市の中心部から車で30分以内のところに、すばらしい海と山があります。コロナ禍の心配はありますが、今年こそSUPの全日本選手権の開催を期待しています。また、今後、山を懸けるトレイルランやマウンテンバイクなど自転車のレース、近隣の市町村と連携したトレッキングなどにも力を注いでいただきたいと思っています。
また、サクラマチクマモトに確認いたしましたところ、本年2月末現在、10数区画のテナントスペースにおいて空きが生じていると伺っており、商店街に限らず中心部の商業施設におきましても、新型コロナウイルス感染症の影響により、空き店舗が増加している状況でございます。 〔大西一史市長 登壇〕 ◎大西一史 市長 お尋ねの点について、何点か私の方からお答えをさえていただきます。
自転車通行可の標識は、中心部では街路灯等に多く設置されていますが、郊外に行くと少なくなりまばらです。標識も両面が表示されており、誤解して通行する人もいると思われます。また、自転車通行のマーク、あと白線などもありますが、徹底されていないような気がいたします。通行許可の区間もどこからどこまでなのか分かりにくく、問題があると思います。
〔田上聖子経済観光局長 登壇〕 ◎田上聖子 経済観光局長 地域経済への影響につきましては、これまで市内企業の業況判断指数や市民の消費動向、市中心部の空き店舗面積等の調査をはじめ、経済団体との意見交換や企業へのヒアリング等により、随時、分析を行っているところでございます。
三島環境局長答弁………………………………………………………………( 73) 上田芳裕議員質問………………………………………………………………( 74) ・市民生活を豊かにする道路整備の推進について…………………………( 74) 今後の渋滞対策について…………………………………………………( 75) 通学路・生活道路の安全対策について…………………………………( 75) 市内中心部